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2006年 10月 21日
社員旅行だ。
前の会社の同僚とかがいた。 dxとかdnとかユキコさんまで。 みんなで飯食いますよーみたいなながれ。 その前にグループで集合写真撮りますよーなながれ。 エレベータの中でふと自分のカッコに気づくと なぜか今まで着たことのないような青いスーツ。紺にしては薄い。 それにシルクの黒いシャツ(笑 ネクタイなし で、裸足にビーサン(何じゃこりゃ で髪型がSawyerみたいになっとった。 サングラス着用 写真パチリ んで飯食ったか食わないか 突然バスでスキー場へ。 久しぶりーにスノボやるべと レンタルコーナーへ。 感じの悪い店員と 『今年何度目?』 「2。。。3度目かな」 『脚どっちむき?角度は?広さは?』 「うんと左前で前10度後ろ15度でせま目で」 とか話して たっけーレンタル料12800元だって。 ほんで着替えたかどうだか すっとんでリフトに乗ってるのね。 でも自分乗ってるリフトが見えないのよ。 空飛んでると。 でね、下見ると雪がないのよ。 普通の街の上飛んでるわけさ で、前のほう見るとビルというビルから真っ黒な煙がもくもく出てるのね ありゃ。大規模火災?地震?とかおもったらさ 後ろのリフトに乗ってる2人が 「アーこの辺いつもこうだよね」 『でもここのがおいしいわけよ』 「そうそうモツね」 とか会話してるのが聞こえて。ん?ここは名古屋?大阪? 実際すごく煙くってこれじゃ公害だよ。。。とか思って っていうか雪ないしすごい高いし“怖っ!”とか思って 建物に向かって飛び降りたんだけどうまい具合に人が居る家の窓から入っちゃって。 ラーメンすすってる彼に 「いや!スキー場に行く途中だったんだけど!」 「ごめん彼女さんとの時間を邪魔して!」 (人が入ってくる) 「あ、彼氏さんだったんだ。ごめんごめん」 「すぐ出てくねー。」なんていいながら少しテレビを見てて。 そしたら猫が右手に飛びついてきて腕を上りはじめて 超フレンドリーな猫。超抱きつき魔。 『いいから。。。』とご主人さまに引き剥がしてもらって 『ロッテリア目指して帰れば着くから』と言われ でわ。と部屋をでると でかいエレベータ。車が入るぐらいのサイズ。 ドアとか回りは金網で筒抜け。 工事現場とかにこんなのがあるんだろうか 丁度きたので乗り込むと人が一人 会釈して入っていくと下に行きたいのに上に。 「あ、すんません」と謝る その人は2階上で下りる。 ふとエレベータの操作方法が分からない。 何階を示す表示はあるが1階行きのボタンがない 探しているうちに何階下がるか(あがるか)のボタンがあることに気づく 今8階だから8って言うのを押せばよかったのだが それに気づいた時は遅くすでに6を押していた。 まぁいいや2階からは歩いて降りれば。。。 ドアが閉まりかけるが数人が乗り込もうとしてる ドアが閉まりかけてるので立ち止まる。 彼らは私が[開く]を押すのをまっているが 私は開くボタンがどれか分からない。 「すいませーーーーん!」 がちゃんとしまってエレベータは動き出す。 すると1階下でとまる。人が数人乗り込んでくる。 「あっ!あぁぁぁぁ~?」 『おぉ?ここで何しとんのやナカヂ~?」 大学の時の友達ヨシト君とその友達山さん(ヒッピーになってた)がいた。 『そこでライブみとったんや』みたいな話に。 「うわー。おれここどこだかわかんなかったんだよ」 「すげー心細かったんだよー」 「っていうか旨いモツ鍋奢るからつれてってくれーーー!」 っていうところでおしっこ行きたくなって目覚めた変な夢でした。 こんなに鮮明におぼえているなんて。珍しい。
by ppsppspps
| 2006-10-21 08:36
| 日記
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